新規事業研究会月例会講演要旨

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  • 講演:「燃料電池の動向」−直接メターノール型燃料電池(DMFC)を中心として
        東工大・大学院・理工学研究科 教授 山崎 陽太郎 氏
  • 講演日:平成13年6月9日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

  • [講演要旨]
     燃料電池はクリーンで高効率な発電システムとして期待され、特に次世代自動車用駆動電源としての期待が高まっています。中でも、直接メターノール型燃料電池(DMFC)は、そのコンパクトさや負荷応答性の高さからも、車載用燃料電池の本命として位置付けられています。しかし、解決すべき問題も多く、特に電解質膜の改良は急務であります。し 当研究室で開発した、DMFCでの使用に耐えうる、新たな電解質膜の提案を行います。

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    • 講演:「日米文化の違いに追求に活路を見出す」
          ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)JJDC
           日本代表広瀬 光雄 氏
    • 講演日:平成13年6月9日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
      新しい世紀の初年度がスタートした。昨年まで、国も企業も個人も世紀末の激動と変化の10年の中で、来るべき21世紀の姿を、それぞれの立場で予感した。今日、日本の産業が他国に伍して21世紀に生き残るためには、新時代に相応しい歩みをスタートさせねばならない。相応しい歩みとは何か?グローバル競争を避けて通れない中で、日本の企業は競争の先頭を走る米国企業を理解する事により、日本企業が果たす役割、マネジメントの哲学、ビジョン、戦略など多くを学ぶ必要があると思われる (講師からのご提供)

    • 【略歴】
      ジョンソン・エンド・ジョンソン ディベロップメントコーポレーション 日本代表
      ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー 最高顧問
      1937年3月31日生まれ
      1960年 慶応義塾大学法学部政治学科卒業
      1962年 ボストンカレッジ大学院経営学部卒業
      1964年〜1988年 大日本印刷株式会社
      Dai Nippon Printing America, Inc.社長(1979〜86)
      1988年4月〜1998年12月 ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル株式会社 代表取締役社長
      1991年 7月〜1999年1月 ジョンソン・エンド・ジョンソン ジャパン インコーポレイテッド 日本代表 兼務
      1999年1月〜2000年12月 ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル株式会社 及び ジョンソン・エンド・ ジョンソン株式会社 最高顧問
      (1999年10月 ジョンソン・エンド・ジョンソン メディカル株式会社、ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社合併)
      1999年4月〜 有限会社マベリック ジャパン設立 代表取締役社長
      2001年1月〜 ジョンソン・エンド・ジョンソン ディベロップメントコーポレーション 日本代表
      2001年5月〜 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー 最高顧問 兼務
      並びに
      1993年7月〜2000年12月 在日米国商工会議所医療機器部会 副会長
      1995年7月〜現在 日米協会評議員
      1997年1月〜現在 日本医科器械商工団体連合会 理事
      1999年1月〜2000年12月 在日米国商工会議所 理事
      1999年4月〜現在 日本二分脊椎・水頭症研究振興財団評議員
      1999年9月〜現在 中央社会保険医療協議会専門委員
      2001年5月〜 社団法人 経済同友会 幹事

     


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    • 講演:「e-ビジネス戦略と経営革新」
          日本IBM(株)常務取締役 木村 正治 氏
    • 講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
        インターネットをベースにした新しい経済環境が世界的に広がって居る。わが国においても、多くの企業が新たなビジネス形態を模索し、インターネッ技術を核にビジネス・プロセスを変革していくe−ビジネスに本格的に取り組もうとしている。
        インターネットの普及に伴うe−ビジネスの段階的アプローチ、特に、カスターマー・リレーションシップ・マネージメント(CRM)、サプライ・チェーン・マネージメント(SCM)、e−マーケット・プレースを含め、BtoB中心に現在及び今後のe−ビジネスの展開について議論する。

    • [講師略歴]
      昭和45年 3月  東京工業大学電子物理学科卒
      昭和45年 4月  日本アイ・ビー・エム株式会社入社(システムエンジニア)
                システムエンジニア営業課長、流通本部長、製品事業部長 暦任
      平成 8年 3月  取締役−ソフトウエア事業部長
      平成10年 1月  取締役−アジア・パシフィック ソフトウエア担当ゼネラルマネジヤー
      平成10年 4月  非常勤取締役(IBM Corp.ガースナー会長補佐)
      平成10年12月  取締役−マーケティング担当
      平成12年 2月  取締役−e−ビジネスグ事業担当
                VP of e-business Solution Sales &Integration, Asia Pacific兼任
      平成12年 4月  常務取締役−e−ビジネスグ事業担当
                VP of e-business Solution Sales &Integration, Asia Pacific兼任
      平成13年 1月  常務取締役
                VP of Distribution Sector,IBM Asia Pacific 現在に至る


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    • 講演:「反秀才のすすめ」ー航空機開発からベンチャービジネスまでー
          筑波大学 名誉教授 柘植 俊一 氏
    • 講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
       秀才−受納的な理解の速い、いわゆる頭の速い人に対し手、反秀才−頭の強い人−を定義し、その属性について触れる。実例として、モーツアルトに対してベートーベン、ランダウに対してアインシュタイン、勝海舟に対して山岡鉄舟、大鵬に対して柏戸、などを対比させて、反秀才の特性をまず理解して頂く。
       自分の専門分野である航空・宇宙工学の中から革新的な業績を残した反秀才の実例として、R.T.ジョーンズの反対象翼のアイディアを紹介し、この奇妙な将来型超音速輸送機のモデルの試験飛行をビデオで紹介する。
       すぐれた半秀才的メンタリティを持つ中小/ベンチャー企業の成功例として、現在世界中のん自動車の7割が用いて居るオイルシールの開発を独力で行った石井孝雄氏の業績を紹介する。
       ベンチャー企業の拠り所が、「不確定性原理」の否定と、ハイドリーノという今まで存在しなかった物質の存在であるミルズの研究開発活動とエレクトロニクスの胎動、電解還元水との関連について触れる。

      【略歴】
      昭和29年  東京大学工学部電気工学科卒
      昭和34年  東京大学数物系大学院航空学専門過程了 工博
      昭和35年  防衛大学校航空工学教室 助教授
      昭和44年  NASAエイムス研究所 上級研究員
      昭和54年  筑波大学構造工学系教授
      平成 7年  定年退官 名誉教授
             筑波大学先端学際領域センター(TARA)客員研究員
      平成 8年  茨城県工業技術センター
             総括テクノエキスパート(併任
      平成13年  茨城県中小企業振興公社へ移管
             職名は同じ現在に至る

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    • 講演:「マグネシウム合金のプレフォージング製法について」
          (株)東京精鍛工所 技術顧問 濱 葆夫 氏
    • 講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
       マグネシウム合金は、工業用金属材料のなかで最も軽く、リサイクル製、比強度、比剛性、震動吸収性、電磁シールド製など優れた特性があり、21世紀の軽量構 造材料として注目されている。現在成型方法は、ダイカスト法、チクソトロピー法が主流である。しかし、成形品の高強度、高品質維持に限界がある。今後急成長する需要動向に対し、鋳造に変わる新たな成型技術が望まれている。
       弊社は、日立金属(株)、ソニー(株)との3社共同で世界初のマグネシウム合金の成型法(特許認可)“プレスフォージング製法“を開発した。製法は展伸材(板材・棒材)を曲げ、絞り、鍛造を複合化した成形技術である。本方法により世界最小、最軽量のマグネシウム合金(AZ31B)製ミニディスクプレーヤの製品化(20万台/月)に成功。本法は、IMA2000大会(カナダ)及び日本マグネシウム協会より技術賞を受賞。
       講演は本プロセスの特徴と適用製品について紹介。

      【略歴】
      1)千葉大学・金属工学科卒(1960)
      2)東大宇宙航空研究所「文部技研」(1960−1964)
      3)日立金属(株)熊谷軽金属工場「副工場長」「開発センター長」(1964−1986)
      4)日立金属(株)素材研究所「主管研究員」(1986−1988)
      5)(株)日立金属インテック「主幹コンサルタント」(1980−2000)
      6)(株)東京精鍛工所「技術顧問」

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    • 講演:「日本のITの動向」
          技術評論家 武田 徹 氏
    • 講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
      準備中
      【略歴】
      1)国際基督教大学教養学部人文科学科入学(1977)
      2)同大学大学院比較文化研究科博士前期過程進学(1982)
      3)同大学院同研究課同過程終了(1984)
      4)同大学大学院同究科博士後期過程進学(1985)
      5)同大学大学院同究科同過程終了(1989)

      ・職歴
      1)国際基督教大学教養学部人文科学科助手(非常勤−1988年)
      2)『週間文春』『諸君』等から書評、メディア評など評論の本格的執筆活動開始
      3)法政大学社会学部講師(非常勤 担当講義:社会学特殊講義 先端産業論)
      (1997年〜)
      4)東京都立大学法学部講師(非常勤 担当講義:ジャーナリズムと政治)
      (1998〜)
      5)施策研究大学院大学オーラルストーリープロジェクト共同研究員(1999年)
      6)国際基督教大学教養学部国際関係学科講師(担当講義:ルポルタージュ・ライティング)(2000年〜)

      主なる著書
      1)刊行本
      『メディアとしてのワープロ』ジュアストシステム(1995年)
      『偽満州国論』河出書房(1995年)
      『隔離という病異』講談社(1997年)
      『蘇るウイリアム・モリス』徳間書房(1997年)
      『流行人類学クロニクル』日経BP社(2000年サントリー学会賞−社会風俗部門)(1999年)
      『ディジタル社会論』共同通信社
      2)共著書
      『20世紀の千人』全10巻 朝日新聞社(1995年)
      『世界商品の作り方』パルコ出版(1995年)
      『デジタル・ジェネrーション』パルコ出版(1996年)
      3)編著書
      『ネットワーク未来宣言』コンピュータダイジェスト社 4)訳書 『文化加工装置ニッポン リメイド・ジャパンとは何か』(1995年)
      原著;Remade in Japan edited by Josef J. Tobin  Yale University Press

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    • 技術紹介:「マイナス・イオンについて」
          (株)テクノ菱和 鈴木 政典 氏
    • 講演日:平成13年7月14日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [紹介内容]
       マイナ・スイオンに限らず、イオはいろいろな分野で利用されている。今回は、液晶・半導体製造に等の最先端分野における、イオンの利用技術の一つについて紹介する。
       液晶・半導体製造においては、静電気帯電によるガラス基板上への微粒子吸着や静電気放電によろ基板上の集積回路の破壊等の生産障害が、歩留まりを低下させ問題になっている。これらの静電気問題を解決するために、マイナスとプラスのイオンが利用されている。
      空気を電離して、マイナスとプラスのイオンを発生させ、製造中に発生した基板上のマイナスとプラスの静電気(正電荷)を、それぞれ逆性イオンで中和し、静電気問題を解決する。
       しかし、液晶・半導体製造では、高清浄環境を必要とする。このような特殊環境での静電気除去は、従来技術では対応することが困難である。そこで今回は、液晶・半導体製造等の高清浄環境における、イオンを利用した静電気除去の最新技術を紹介。

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    • 講演:「企業は如何にして情報技術を活用すべきか」
          (株)アシスト 代表取締役 ビル・トッテン 氏
    • 講演日:平成13年11月17日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
        準備中

      【略歴】
      1)1941年 米カリフォルニア州に生まれる
      2)1963年 カリフォルニア州立大学卒業
      3)1963年 ロックウエル社(アポロ計画)勤務
      4)1967年 システム・デベロップメント社(SDC)勤務
      5)1969年 SDCに勤務しながら南カリフォルニア大学経済学博士号取得。
              同年、SDC社員として日本の市場調査のため初来日。
      6)1972年 株式会社アシスト設立、代表取締役となり現在に至る。

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    • 講演:「環境問題と国際環境規格ISO14001」
          高橋E&Eコンサルタンツ 技術・環境アドバイザー 高橋 紀雄 氏
    • 講演日:平成13年11月17日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
       環境問題は一層深刻化し国際強調にによる改善の取り組みが急務となっている。一方で、古くから公害の発生源と思われてきた企業の環境保全の取り組みに対する風当たりは一段と厳しくなってきており、従来のもぐらたたき式の対処療法から一歩踏み込んだ予防型・機会追及型の新たな管理の仕組みの構築が必要となってきた。
       こうした状況下で1996年に発効した環境保全のための共通ルール国際環境規格ISO14001は有力な新たな仕組みの一つといわれ、すでに大企業をはじめ多くの企業・団体が認証を取得しており、その数は今後ますます増加する傾向にある。そこで、おさらいの意味で環境問題の歴史をひもときながら、ISO14001の概要を紹介する。

      【略歴】
      1)1963年 北海道大学理学部物理学科卒・日立金属(株)入社
      2)1976年 工学博士(耐熱鋼の研究:東京大学)
      3)1992年 技術士(金属部門)
      4)1996年 日立金属(株)素材研究所 副所長
      5)1998年 日立金属(株)安全環境管理室 室長
      6)1999年 (株)日立金属インテック 主幹コンサルタント
      7)2001年 (株)日立金属インテック 退職
      8)2001年〜技術・環境アドバイザーとして活動中

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    • 企業紹介:「株式会社プラメディア」
          株式会社プラメディア 常務取締役 吉川 秀雄 氏
    • 講演日:平成13年11月17日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [紹介内容]
      (株)プラメディアは、熱流動解析や構造解析などの計算科学 技術を駆使して、プラスチックの成形挙動をシミュレートする 「プラスチックCAEソフトウェア」の開発・販売をおこなっています。 開発から販売、技術コンサルまで一貫して事業化を進める日本 で唯一のプラスチックCAE専業のエンジニアリング企業です。 今回は、PETボトル成形を中心にして、スクリュ押出機内の 流動状況、射出成形工程・ブロー成形工程の解析事例をアニ メーションを交えて紹介。
       <同社事業内容> ・プラスチックCAEの研究及び開発、販売、技術サポート ・ プラスチック成型、製品設計、金型設計、研究開発に関わるCAE ・ 解析コンサルティング ・ プラスチックCAE関連業務(技術者教育支援、樹脂物性測定、形状入力など)

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    • 講演:「小型ごみ発電の研究開発」−循環型社会の構築を目指して−
          東京工業大学大学院 総合理工学研究科 環境理工学創造専攻 教授 吉川 邦夫 氏 
    • 講演日:平成13年12月8日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
       廃棄物による環境汚染をわれわれの努力で解決し、次世代に負の遺産を残さず、将来にわたり安心して生活できる環境作りを目指します。
       これまで人々は多くの資源を消費してきましたが、近い将来地球資源は枯渇します。一方、現代の産業は有害な廃棄物を大量に放出し、地球環境を著しく汚染して深刻な社会問題を引き起こしています。
       各事業所では生産過程で様々な廃棄物が生れ、これまで処理業者がこれらを処理してきましたが、ダイオキシン汚染に代表される廃棄物処理に伴う環境問題がクローズアップされ、専用施設での焼却処理や埋め立て処分が困難になっています。処理費用も上昇傾向に有り、また、地球温暖化防止のために、廃棄物処理は企業経営にとっても重要な課題になりつあります。
       このような状況下、廃棄物処理とエネルギー抽出を同時に達成する技術が開発されました。MEET(Multi-staged Enthalpy Extraction Technology)と名付けられたこのシステムは、多段階で廃棄物の持つエネルギーを有効に抽出し、事業所内で発電や熱供給を可能にします。事業所内でのゼロ・エミッション及び省エネルギーの達成に最適のシステムです。

      【略歴】
      ・三菱重工業(株)・広島研究所 研究員
      ・東京工業大学助手、助教授を経て、現職
      ・平成9年度より科学技術振興事業団「戦略的基礎研究推進事業」研究代表
      ・(株)エコミート・ソリューションズ取締役
       兼、文部科学省科学技術政策研究所 客員研究官併任
      ・ 日本機械学会、米国航空宇宙学会、廃棄物学会、環境科学会、他多数の学会の会員
      専門領域
      ・エネルギー変換工学、熱工学、大気環境学
      主な著書
      ・「環境と省エネルギーのためのエネルギー新技術大系」(エヌ・ティー・エス)
      ・「廃棄物処理再資源化の新技術」(シーエムシー)など多数

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    • 講演:「海を通して地球を考える」
          地球観測フロンティア研究システム システム長 理学博士 堀田 宏 氏 
    • 講演日:平成13年12月8日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [講演要旨]
       私逹にとって今最も関心が高く緊急に解決が望まれる課題は、「地球環境の将来変動予測」である。変動予測を行うためには、過去の変動を知り、現在の環境状況を正しく歪みなく把握することが不可欠である。
       過去の地球環境の情報の大部分は、物質の堆積の場である深海底から得られている。また、深海底に関する研究から過去約二億年の間に海と陸の分布が大きく変わったことが明らかになり、その現象がプレートテクトニスの考え方で実証された。この大きな変動にともなって海洋と大気の大循環が大きく影響を受けて気候が大きくか変わったことがわかった。このように海を通して地球を考えることは、これからもますます重要になるだろう。

      【略歴】
      ・1959年 北海道大学理学部地球物理学科卒業
      ・1961年 北海道大学大学院理学研究科地球物理学 修士過程卒業
      ・1961年   同上               博士過程退学
      ・1969年 理学博士(北海道大学)
      職 歴
      ・1961年 北海道大学助手(理学部地球物理学科)
      ・1965〜1966年 第7次南極観測隊員(船上研究)
      ・1970年 理化学研究所研究員(宇宙線研究室)
      ・1972年 海洋科学技術センター海洋理学部 海洋理学研究室長
      ・1973年〜1981年 海洋科学技術センター海洋開発部第3〜第1研究主幹
      ・1982年 海洋科学技術センター 深海開発技術部 深海研究運航室長
      ・1985年 海洋科学技術センター 深海研究部長
      ・1995年 海洋科学技術センター 研究顧問
      ・1995年 海洋科学技術センター 特任参事
      ・1997年 海洋科学技術センター 理事
      ・2000年 地球観測フロンティア研究システム システム長
             海洋科学技術センター 研究顧問
      著 書
      ・「海底物理」        海洋学候講座 東京大学出版会 共著
      ・「島孤と縁海」       東海大学出版会 共著
      ・「海に何が起きこっているか」岩波ジュニア親書 岩波書店 共著
      ・「南の海からきた丹沢」   有隣親書 有隣堂 共著
      ・「深海からみた地球」    有隣堂
      ・「深海に挑む」       ポプラーサイエンス 裳華堂
       

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    • 話題提供:「新規事業研究を考える」
           プラスチック・リサイクリング学会 副会長 野間口 兼政 氏
    • 講演日:平成13年12月8日(土)於て 東工大(大岡山) 百年記念館

    • [内容]
       20世紀、合成樹脂の発展からリサイクルまでの概要を演者の関係する範囲でまとめ、この中で、この合成樹脂の長所と問題点・対策を考える。そして、21世紀に入り合成樹脂の工業を展望し、新規事業の検討を行う。その一例として、(1)複合材料リサイクル事業、(2)準不燃プラスチック複合材料(フェノールFRP)の新事業について。その進め方の現状を紹介して、皆様からのご教示・ご批判をお願いする。
      【略歴】
       ・1959年 学習院大学理学部化学科(東工大・理学部化学科。有機化学教室)卒(株)日立製作所入社
       ・1964年 日立化成工業(株)
       ・1967年 日本原子力研究所派遣
       ・1983年 日立化成アメリカ(株)技術部長(カリフォルニア、テキサス、マサチュウセッツ各州駐在)
       ・1989年 本社化成品事業部部長、社長付事業戦略担当
       ・1989年 茨城大学理工学部客員教授兼務
       ・1992年 山崎工場 工場長付事業戦略担
       ・1999年 同 退社
       ・1999年 リサイクリング学会理事、副会長
       ・ 米国:ACS(米国化学会)のPMSE,SPI,CFA,NACE,ASTM,NBR米国プラスチックアカデミー会員、ハーバード大学ビジネススクール事業戦略研究会員
       ・ 日本;日本化学会、高分子学会、有機合成化学協会、日本放射線化学会などの会員
       担当テーマ概要
       ・熱硬化性樹脂の研究
       ・欧米企業との技術交流
       ・新規事業とその市場の創出
       ・事業戦略の企画・推進
       ・国家プロジェクトのとりまとめ
       (1)リニアモーターシステムの技術開発
       (2)次世代原子力施設防食塗装技術
       (3)コンクリートの劣化対策
       (4)上水道コンクリートタンクの防食技術
       (5)準不燃FRP材料の実用化
       (6)FRPリサイクリングシステム開発
       研究経歴
       ・IT材料ほか樹脂技術の欧米日間交流と実用化(ニューヨーク州立大学その他)
       ・戦略的市場開発管理の研究と実用化(ハーバード大学ビジネススクール)
       ・コンクリート劣化対策の研究と実用化(テキサス州立大学)
      

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2003年3月24日 最終更新

新規事業研究会
 〒104−0031 東京都中央区京橋2−8−21 喜久家ビル7F
 TEL 03−3561−3460 FAX 03−3561−3490
 E-mail sinjiken@jk9.so-net.ne.jp