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ご 挨 拶



平成13年10月
新規事業研究会 名誉会長 河合 徹



 新規事業研究会は,文字通り新規事業の創成を目的として,平成5年に設立されました。平成12年10月現在,個人会員が115名,法人会員12社の総数127会員の研究会となっております。

 活動としては,まず毎月第2土曜日に定例会を持ち,広い分野の中から二人の講師から新技術の紹介や最新の技術動向の説明を受け,活発な討論で新規事業を模索しております。定例会は既に100回を超えています。発表された講演の中から事業化の可能性があるものを選び,研究会に分科会を設け,講演者と密接な連絡を取り,特許の拡充・開発研究・市場開拓を行っております。

 さらに主なイベントとして夏季セミナーがあります。本年で第8回となりましたが,ここ4回ではメインテーマを設け,「共に生きようアジアの中で」,「環境問題を解決する技術」,「21世紀を支える科学技術」,「来るべき新産業と技術動向」と唱って,時代の要望に答える形でさまざまな分野における先端技術,話題を提供し好評を得てまいりました。これらの企画は企画委員会を設け,実行に当っています。

 現在の世の中は,グローバリゼーションとIT革命をキーワードとして動いていますが,これらを先取りした感じで国際委員会と情報委員会があります。前者は,本会設立当時に発足し主としてアジア諸国との技術交流を図って来ました。既に,中国に3回,韓国に1回,台湾,フィリッピン,ベトナム,香港を回ったのが1回と,技術交流のための視察団を送ってきました,その成果として,中国瀋陽高新技術開発区,瀋陽科学技術委員会,大連科学技術協会と技術および人材交流の覚え書きを結んで交流を続けております。また本会には,中華人民共和国,韓国,ロシアの国籍を有する在日中の方々も数名加わっております。またさらに海外において本会と連絡を保つ海外会員も増強中です。

 情報委員会は,発足してまだ日も浅いのですが,ホームページの開設,ネットを通しての会員と交流の活性化などに取組んでおり,会員相互の事業紹介,ニーズ/シーズの発信なども早急に実施したいと考えております。

 今後共,会員の皆様には一層のご指導ご鞭撻を賜りたく宜しくお願い申し上げますと共に,本会の活動にご賛同いただける多数の方々のご入会をこころよりお待ち致しております。






最終更新 2000年10月10日
新規事業研究会
 E-mail sinjiken@jk9.so-net.ne.jp